2007年06月17日

寄合橋と藩校跡

  
 
寄合橋は南海和歌市駅から南へ徒歩約5分、内川にかかる鉄筋コンクリート橋の寄合橋は、たもとには灯火の親柱を備え、きれいなシルエットを持っている。

この橋は昭和16年頃に木製から架け替えられ、昭和20年の大空襲にも耐えて焼夷弾の痕跡を持ったままに残っている古い橋のひとつである。
このあたりの一帯は天保時代から明治初年まで各種物産の荷揚げ場として賑わい、付近は裕福な商人の町であったそうである。
 
私は中学時代に毎年2月頃になると、寒稽古のときには早朝ため市電がないのでこの橋を渡って、人気のない通りを剣道具を肩に学校に通ったことが懐かしい思い出として今も残っている。  続きを読む


Posted by jiiyasan at 16:56Comments(4)