2007年12月30日

07 回顧(3)

その他の行事等

車駕之古址古墳公園(07・06・22) 
 和歌山市木ノ本に車駕之古址(しゃこのこし)公園が開園しました。
 この古墳は3~4世紀ごろの豪族が建築した前方後円墳の古墳で、市ではこの発掘後は保存・保全のため史跡公園として整備したものである。
 発掘調査した結果、多数の埴輪(はにわ)やガラス玉がみつかり、中でも平成2年秋に出土した金製勾玉(まがたま)は国内初の出土でがあり、全国的に注目された。
 発掘調査後は、芝生張りの広場にし本年10月から一般市民に憩いの場として開放されている。


 暴力団追放県民・市民大会(07・11・15)
 暴力団追放を目指して「第16回暴力団追放大会」が和歌山市民会館で開催され、今年も沢山の市民や関係者が参加しました。
 また、「パ^ーソナリテイ奮戦記~ラジオが生んだ30年間のコミユニケーシヨン」と題して、
 ABCラジオ「おはようパ^ソナリテイ道場洋三です」でおなじみの道上さんの特別講演があった。


 元気な子供たち 
 「運動会(10・08開催)」「地区ふれあい祭(11・17開催)」で、かわいい園児たちが一生懸命に演技を披露してくれました



 山茶花
 晩秋から初冬にかけて咲く、山茶花(赤と白)が今年も近所の家の庭に咲きました。
 新しい年が近づいていることを今年も知らせてくれています。
  


Posted by jiiyasan at 01:39Comments(2)

2007年12月28日

07 回顧(2)

ことし行われた「記憶に残る祭」のつづきです

市駅夏祭り(07・08・25) 
 南海和歌山市駅前の広場に作られたメインステージでは、躍虎太鼓の演奏や雑賀鉄砲衆の鉄砲演舞,地元の若手バンドのライブ、吉本漫才コンビの熱演など・・・行く夏を惜しむ催しに沢山の人出で賑いました。
 今回は14回目の開催で、地元の商店街のほか施設、育友会などからの夜店が出店していました。



八幡神社の秋祭り(07・10・14) 
 元気な法被姿のこどもたちが神輿をひいて町内を練り歩きました。こども獅子舞も披露されました。



木ノ本の獅子舞(07・10・20~21)
 今年も有名な木ノ本の獅子舞が奉納されました。
ダンジリの上に地上5メーターの高さのところに渡した2本の青竹の上で舞う獅子舞が圧巻。



食祭(しょくさい)(07・11・23)
 和歌山城、砂の丸広場、西の丸広場等で”食”のイベントがひらかれ、「和歌山うまいもん」の紹介や、吉宗鍋などの創作料理などがふるまわれた。
  


Posted by jiiyasan at 16:08Comments(6)

2007年12月26日

 07 回顧 (1)

 07年中に行われた「記憶に残るお祭や行事など」をまとめました。
 (◎ははじめて見に行ったものです。)

◎ 孫市まつり(07・04・01)
「本願寺鷺の森別院」を中心に、戦国時代最強の鉄砲集団{雑賀党」を率いて織田信長の三度にわたる紀州攻めに奮戦した雑賀孫市をたたえ、繰り広げられた祭りは優雅でまた豪快な祭でした。
今年が3回目の開催でした

  
◎ 神戸まつり(07・05・12)
 神戸で行われた会合後、はじめて「神戸まつり」の一部をみました。国際色豊かな祭でした。


 和歌祭(07・05・13)
 県内最大の伝統のある年中行事のひとつ。長刀振、雑賀踊り、連尺、母衣など60以上の芸を披露しながら繰り広げる行列に、青少年の皆さんが沢山加わっておられれるのをみて、いつまでもこの祭が盛大に行われるように願った。
和歌山城再建50周年に当たる来年は、市が実施を予定している「城フェスタ」のオープニング行事として行われるとのこと。


◎おどるんや(07・08・19~20) 
 和歌山市の新しい夏のイベントは、今年で4回目の開催とのこと。県内外から48チームが参加して繰り広げたパレードは見事でした。
  


Posted by jiiyasan at 09:56Comments(0)

2007年12月23日

偉人「畔田翠山」のこと

 

紀州の博物学者「畔田翠山」 
 
 江戸後期、紀州が生んだ博物学者、畔田翠山(くろだ・すいざん)(1792~1659)の墓とその顕彰碑が大泉寺(吹上5丁目)にあります。

 翠山は寛政4年(1792)和歌山に生まれ、薬草の研究家として知られ、10代藩主治宝公から藩経営の薬草園の管理を命ぜられた。 また、海に囲まれた紀州に生まれた翠山の研究は、植物のみならず水産動物にも注目し、当初の「本草学」(薬用を中心とした植物学)の域から博物学の領域に達したものと高く評価れている。

 安政6年(1633)6月熊野山中で薬草採集の途中、本宮で客死(68歳)。墓は本宮町の竹之坊墓地内にあるり県指定の史跡に指定されているとのことです。
 
 大泉寺にある翠山の墓は、遺髪が葬られているということで、昭和3年昭和大礼に際し生前の業績により正五位が追贈され際に、翌年顕彰のため「畔田先生碑」が建立されたもので、いずれも本堂前に祀られている。



 曹洞宗「大泉寺

 慶長5年(1600)浅野幸長(あさの・よしなが)が甲斐国から紀伊国主に移封された際、浅野家菩提寺として建立した寺である。
浅野家は、紀州が元和5年(1619)徳川家の親藩となり徳川頼宣公が藩主になったことに伴い芸州(広島)に転封されたが、大泉寺は今も浅野家菩提寺となっている。

 (翆山の業績)翆山の研究は実証的で、医療や薬から動植物や鉱物などにひろがり、紀州の山野は勿論、北は越後、越中、東は甲斐、信濃、西は長門、周防にいたるまでの広範囲にわたり深山幽谷を歩き、薬草の採集や動物についても精査し、著書も数多く残し、わが国博物学会の一流学者の中に数えられているとのこと。

   


Posted by jiiyasan at 17:27Comments(1)

2007年12月17日

歳末風景

 豪華なクリスマス・デコレーショーンを取りつけた家が近くにあるというので行ってきました。
場所は南海加太線沿い(中松江駅の西)にあり、その巨大さとイルミネーションの華麗さにおどろいた。残念ながら私のデジカメでは、旨く取れていませんが、百聞は・・・・・。



 歳末の風物詩のひとつとして定着したデコレーションであるが、そのほとんどは各戸ごとの飾りつけ多い中で、ここの飾りつけは隣同士が共同して取り付けたもので、巾約十数メートル以上で高さは2階の屋根にまで飾られた大がかりなもの。

 サンタ、トナカイ、ソリなどおなじみのものから開閉する千両箱など・・・・・工夫を凝らした飾りつけに感心。 ご両家の熱の入れようは並大抵なものではないことが推察できる。
 
 聞くところでは、毎年この飾りつけがされてきたようですが今年は今までの中で最大の規模だとのこと。昼間は目立たないが、夜のイルミネーションの輝きはすばらしい。



 
 絵 馬

近くのお宮(射矢頭八幡神社)に今年も水墨画の先生の描いた絵馬が奉納されました。
また、昨年から地元の中学生が文化祭で製作した大きな絵馬も奉納されています。

 いずれも来年の干支のネズミが表情豊かに描かれ、新年の参詣者を迎えてくれるでしょう。 

  


Posted by jiiyasan at 14:56Comments(3)

2007年12月10日

お菊地蔵菩薩



窓譽寺と本堂
 寺町通りにある窓譽寺は、伝統と格式ある由緒あるお寺です。
この窓譽寺本堂(右)裏に「お菊地蔵菩薩」があります。

菩薩の傍の掲示板には

 「怪談番丁皿屋敷でお菊が数えた皿がこの寺に秘蔵されています。お菊の亡霊に責めさいなまれた青山主膳は、紀州に住む伯母を通じて、この寺に皿を預け、お菊の済度をしたところ騒動は収まったと伝えられています。」

とある。お菊地蔵には、いつもきれいなお花が供えられています。



 曹洞宗「 窓譽寺」山門と境内

 私たちが子供の頃から聞かされていた「怪談播州皿屋敷は、姫路城を舞台にした物語としてあまりにも有名な怪談話でした。
 「一枚、二枚、三枚、・・・・・・・・・・・・・・九枚」 
すすり泣きながら、皿を数えるお菊の悲しげな声、毎夜、深夜になると井戸の底から、何回数えても一枚足りない皿。姫路城の乗っ取り争いに巻き込まれて、非業の死を遂げ井戸に投げ込まれたお菊。  
 姫路城内には、「お菊井戸」があると聞いていましたが、和歌山にもこの物語にまつわる皿や地蔵があることはあまり知られていないよう。

窓譽寺の境内には、梵鐘や千手観音像等があります・、


   


Posted by jiiyasan at 18:45Comments(6)

2007年12月02日

紅葉渓庭園

 名勝「西の丸庭園」(紅葉渓庭園)
 紀州徳川家初代藩主頼宣公が、西の丸御殿(現在の庭園の北にあった)に造営した江戸時代初期の城郭庭園である。昔からその名のとおり秋の紅葉が有名。
 遅れていた紅葉が見頃になりました。好天に恵まれ、また休日のことでもありアマカメラマンや日曜画家など沢山の人出でした。
 茶室「紅松庵」は和歌山市名誉市民・故松下幸之助の寄贈にかかるもので、四季を通じて茶室からすばらしい庭園を眺めることができる。

 
 紅葉に映える和歌山城
 紅葉渓がら見える和歌山城の天守閣の一部です。


 
 御橋廊下
 お堀の水面に映える「御橋廊下」は、紅葉とともに一段と美しい。
長さ26.7m、巾2.95m、の「御橋廊下」は藩主とお付きの人だけが二の丸と西の丸を往復するために架けられた橋で、平成18年3月に復元完成された。
 
 屋根つきの廊下は、また全国的にも珍しい斜めにかかる橋で(勾配約11%)、現在は誰でも無料で渡ることができる(ただし要寄付金)。  


Posted by jiiyasan at 21:44Comments(4)