2008年02月27日

ひなまつり

 
 3月3日は、「桃の節句」や「ひな祭り」とiいわれ,春を呼ぶ行事の一つとして女の子のいる家庭では飾られているでしょう、
 
 【由来】 
 「桃の節句」の起源は、古く平安時代から貴族の間で五節句(季節の節目に身の穢れを祓う行事)のひとつとして行われてきた行事のひとつであったが、その後庶民の間にも広まって来たお祝いの行事です。
 女の子の厄除けと健やかな成長を願って行われてきたわが国の伝統文化のひとつです。

 【雛人形の種類】 
 雛人形の始まりは、紙と粘土製からはじまり、今の新しい材料のなど、時代とともに変化てきました。最近はいろいろな「かわり蜷」など新しい形のものも出てきて話題になっていますね。  

 祝い方もいろいろで、特に最近の住環境の変化によって簡素化の方向に向かっているようですが、このような伝統行事はいつまでも残して行きたいものです。

  
         
  雛 人 形
 
  【飾り方】 
   雛人形の飾り方には「平飾り」「二段かざり」「三段飾り」・・・・などいろいろ。
   この雛飾りは近くの家庭で飾られている「七段飾り」です。

  (第一段) 内裏雛とお雛様   
   天皇ご夫婦のお姿で、宮中の結婚の儀を表現しているといわれています。
   お雛様の正しい飾り方は、いずれが左か右かをいわれるようです。左右の違いは、上位がどちら   側で考えるかということに関係します。 
     
    明治以前は空廷儀式等で左上位としていたために、古典的な雛人形は、内裏様を左(向かっ    て右)においています。 全国的に雛人形の左右が右上位に変わったのは、明治以降の国際的   儀礼に従い、明治天皇が右(向かって左)、皇后が左に立ったためだといわれています。

   (第二段) 三人官女    
        左より  銚子(ちょうし)  中央座り  長柄銚子
   
   (第三段) 五人囃子
    左より  太鼓(たいこ)   大鼓(おおかわ)  小鼓(こつづみ)  笛  謡(扇)
  
   (第四段) 隋臣(ずいしん
        左より  右大臣(若人)   御膳   菱台   左大臣(老人)
  
   (第五段) 仕丁(じちょう)(衛士)   
        左より  橘  台笠   沓台  立笠  桜
  
   以下第六段 第七段は  箪笥  長持  鏡台  針箱  火鉢  茶道具  御所車    など
 
 


日本人形のいろいろ
 上の市松人形(きせかえ人形の一種)のほか、木目込人形、おやま人形、やまと人形、御所人形、博多人形、奈良人形などなど有名な人形があるようです。
どのぐらいあるのでしょうかね。  


Posted by jiiyasan at 15:47Comments(7)