2009年02月05日

偶成


  偶 成 (ぐうせい
 
 少年老い易く学成り難し     少年易老学難成

 一寸の光陰軽んずべからず   一寸光陰f不可軽

 未だ覚めず池塘春草の夢    未覚池塘春草夢

 階前の梧葉己に秋声       階前梧葉己秋声



 【口語】
 少年はあっという間に年をとり、学ぶべきことを学ばずに終わる。時間を無駄にしてはいけない。池の端に燃える春の草が夢をまどどんでいるうちに、庭先の青桐の葉はいつの間にか黄色く染まり、すでに秋風がしのび寄っている。


わたしの好きな漢詩
 南宋の哲学者「朱子」の作といわれるこの漢詩は、中学の漢文で教えられた。たまたま、30年前に「春慶節」に台湾へ行ったときに見つけて買った掛軸で、いつも我が家の床の間に架けらている。
  
 落款には、「戌午年陽春月」(昭和53年陰暦正月)と書家名「錦山」とあるが、案内してくれた台湾に詳しい友人の話では信頼できる店とのことで購入してきた。


 
 ゴルフ 30年前の台湾旅行の日程は
第1日 (2.4)台北市内を半日観光
第2日 (2.8)太魯湖渓谷の見物
第3日 (2.9)台湾ゴルフクラブ(旧淡水ゴルフ)
第4日 基隆港を見学して午後帰国
  ゴルフは、始めての海外でのプレーであった。寄せ集めの貸しクラブを借りてプレーした。  
(写真は大阪OSGCの14Hです)






 
 基隆港(山の上に造られたコンテナーヤード
 
 現地の方の案内で基隆港に行きました。同港は日本統治時代には軍港として使用されていたことで知られていましたが、通常はコンテナー船の接岸地にあるコンテナヤードが遠くの山の上に造成されているのを見てびっくりしました。
  


   


Posted by jiiyasan at 19:07Comments(2)