2009年04月29日

昭和の日

4月29日は「昭和の日」という国民の祝日の一日である。
 
 昭和の時代の4月29日は、ゴールデンウイークを構成する祝日の一つで、「天皇誕生日」であった。
昭和天皇の崩御後は「みどりの日」と呼称を替えた祝日であったが、平成19年の法改正で「昭和の日」となり「みどりの日」が5月4日に移行した。

 祝日になった趣旨は「激動の日々を経た昭和の日々を回顧するとともに、目覚しい復興を果たした時代を省みて、わが国の将来に思いをいたす。」とある。

今年で3回目の「昭和の日」であったが、突然の「新型インフル」の出現で新聞TVはこの関連記事で溢れ「昭和は遠くに」押しやられてしまった。




 先日U社から「昭和を語り継ぐ」の出版案内が来ました。
戦地、軍隊、勤労動員、空襲、引き揚げ、など著名人12人が去る昭和20年8月15日(終戦記念の日)の体験談をCD/カセット集にして発売したとのこと。
  この時代を経験した年代がだんだんと少なくなりつつあるが、最近は回顧ブームにのって刊行したらしく、私もその時代の一人として何か書いておきたいと考えています。

 

玉音放送
 そのとき、わたしは海軍予備学生として神奈川県横須賀市にあった大楠海軍機関学校の校庭で聞きました。
いまでも当日は真夏の暑い日で蝉しぐれの中で雑音の多かったラジオ放送であったと記憶しています。
 当時、天皇の声(玉音といわれた)が聞けるなどとは誰も予想したものはなく、放送が終わったときは一瞬ポカンとした状態におかれたように記憶している。
 ややしばらくしてから誰言うとなく「終わった」とはいったが、「負けた」などと誰も口にしなかった。

 【海軍予備学生のこと】
 このことは後日記事にします。



 アイリス(5月の花)
5月にもなっていないのに、早くもアイリスが花を閉じようとしていました。(昭和の日とは何の関係がありません。)

  


Posted by jiiyasan at 23:01Comments(4)